2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
本日は、今池田委員からもございました、去る五月二十八日、参議院本会議で全会一致、可決、成立いたしました教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律についてお伺いをさせていただきます。 私は、これまで本委員会において、わいせつ教員を二度と教壇に立たせないようにするために、教員免許の在り方について過去四回ほど質問をさせていただきました。 今回可決したのは、議員立法です。
本日は、今池田委員からもございました、去る五月二十八日、参議院本会議で全会一致、可決、成立いたしました教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律についてお伺いをさせていただきます。 私は、これまで本委員会において、わいせつ教員を二度と教壇に立たせないようにするために、教員免許の在り方について過去四回ほど質問をさせていただきました。 今回可決したのは、議員立法です。
バリアフリー法は、二〇〇〇年五月九日、参議院交通・情報通信委員会で、全会一致、可決、成立いたしました。私は当時参議院議員で、このとき、日本共産党を代表して修正案を提案いたしました。修正案の内容は次の六点でございました。
そこで、当面緊急に必要な支出を追加するため、政府は、総額一兆円を超える平成六年度の第二次補正予算案を提出し、本日この委員会で全会一致可決したところであります。
環境基本法案は、我が党が全面的に推進して、共産党も含めて参議院の環境特別委員会で全会一致、可決を見たわけでありますけれども、解散のあおりを受けて廃案になってしまいました。その内容については全く問題ないわけではございますが、一刻も早く成立をしなければならないわけであります。
○馬場委員 本案は、本年の四月二十五日に本委員会で全会一致で可決しておるわけでございますが、厚生年金保険法等の改正案との絡みで、国公、地公、公企体職員や農林漁業団体職員に係る四法案とともに審議未了となっておるわけでございますが、四月二十五日、本委員会で全会一致可決されました際に附帯決議が付されておるわけでございます。
○委員以外の議員(久保亘君) この法案については、世耕先生が文教委員長をされておった時代ではなかろうかと思うんでありますが、そのころには非常に全会一致の超党派の御理解をいただきまして、参議院では本会議でも全会一致可決されたことがございます。この法案がなぜ通らないかということになれば、参議院におけるような御理解を衆議院において各党派がいただけなかったことにあったのではなかろうかと考えております。
委員長御在任中は、インドネシアとの平和条約と賠償協定を処理され、また、原水爆の禁止に関する決議案の趣旨を本会議で説明されて、全会一致可決を見たのであります。 委員長は、熊本県知事を三期お務めになった後、再び本院議員に当選されましたが、一昨年は本委員会の理事として活躍され、昨年末以来、二度目の外務委員長の重責を担われたのであります。
○澤田説明員 七十五国会以来の独占禁止法改正問題の経過は御承知のとおりでございますが、結局七十五国会におきまして衆議院で全会一致可決されました案、これは参議院で廃案になり、それをさらに政府与党が再検討されましてつくりました案が七十七国会に提案されて、継続審査になっておる。と同時に、前の案も野党の皆さんの御提案によって継続審査になっておる。
したがって、これは何か、この問題が衆議院で全会一致可決されたということはやはり尊重されなければならぬという重みもありますから、いろいろなことを踏まえて、いま党でそういう再調整の過程にあるわけでございます。
これは御承知のように衆議院では全会一致可決になったわけですが、参議院では審議を何もされないままに廃案になったわけでありますから、したがって、これは新たなる出直しをしなければならぬわけです。この問題は重要な法案でありますので、今回は緊急を要する案件を非常に抱えておる臨時国会でありますので、この問題がそういう重要案件の処理に障害を来してはいけない。
しかし、さらに一方、われわれが目を将来に向けますと、ニクソン大統領の米議会に対する勧告、現在の自動車の有毒排出物質の九〇%を一九八〇年までにカットしろという勧告に対して、上院はそれを七五年までということで全会一致可決したようでありますが、その後上下両院の協議会においていろいろと話がもつれておるようでありますけれども、いずれにしても、大統領勧告どおりであっても、一九八〇年には現在の有毒排出物質の九〇%
国会におきまして全会一致、可決決定されましたことは、言いかえますと、全国民の賛成のもとに成立したものと理解すべきであろうと存ずるものであります。(拍手) しからば、この観光基本法が、いわゆる与党、野党の対立もなく、全国民の賛成のもとに成立しましたそのゆえんは何でありましょうか。私は、それは、国民の平和と観光を求めるところにある、かように理解するのでございます。
昨年の総会でもって全会一致可決されましたのがこの条約でございます。この条約は、そういう意味で、宇宙空間に対する最初の法秩序を制定したものであります。 第二番目に、核兵器に関します限りは、月、天体はもちろんのこと、宇宙空間においてもこれを配置しないことという一つの大きな原則を掲げることによって、核軍縮を一歩宇宙空間にまで推進したというのが第二点でございます。
よって、三派共同提出の修正案は全会一致可決されました。 次に、秋山徳雄君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
よって、本案は全会一致可決いたしました。(拍手) この際、篠田自治大臣から発言を求められております。これを許します。自治大臣篠田弘作君。 〔国務大臣篠田弘作君登壇〕
よって、本案は全会一致可決いたしました。(拍手) この際、川島国務大臣から発言を求められております。すなわち、これを許します。国務大臣川島正次郎君。 〔国務大臣川島正次郎君登壇〕
よって、本案は全会一致可決いたしました。(拍手) この際、文部大臣より発言を求められております。これを許します。文部大臣荒木萬壽夫君。 〔国務大臣荒木萬壽夫君登壇〕
よって、本案は全会一致可決いたしました。(拍手) 内閣総理大臣及び外務大臣から発言を求められております。この際、順次これを許します。内閣総理大臣池田勇人君。 〔国務大臣池田勇人君登壇〕
よって、本案は全会一致可決いたしました。(拍手) この際、内閣総理大臣及び外務大臣から発言を求められております。よって、順次これを許します。内閣総理大臣池田勇人君。 〔国務大臣池田勇人君登壇〕